西城秀樹さんに庇護されたい。 私の彼に対する想いを考えるとき、庇護という言葉が最も当てはまる気がする。 頻発するパニック症状に、必死で堪える。 画面の中にいる秀樹さんに吸収してもらえたら。 彼が画面から消えた瞬間に、私も一緒に消えてしまえたら …
見ていると 心が洗われ 包み込まれる様な気持ちになります。 西城秀樹さんは世界を変える様な幸せを私にくれた。 同時に真っ暗な暗闇もくれた。 だけど彼の歌についていきたい。 見えない雫になって、誰にも創れない不思議な歌声の絨毯に乗って、 子どもみた…
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